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志賀町

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町長挨拶(平成29年8月)

 先日開催した志賀町祭「西能登やっちゃ祭り」には、猛暑の中、町内外からたくさんの皆様にご来場いただき、本当にありがとうございました。
ご協力いただきました皆様に、心から感謝を申し上げます。

 「人は、歳を重ねるごとに涙もろくなる」と言われますが、私も、年々その傾向が顕著になってきたような気がします。
 「涙もろさ」の原因について調べてみると、①人生経験を積み、成長したことによるもの、②女性ホルモンの乱れによるもの、③精神的ストレスが溜まっていることによるもの、④身体的に疲れが溜まっていることによるもの、⑤うつなどの病気が潜んでいることによるもの、⑥感受性が強いことによるもの、とあります。

 人生経験を積み、成長したことによるものとは、他人の痛みや苦しみ、喜びなどの出来事を、長い人生の中で積み重ねられた様々の経験から、自分のことのように共感することができ、涙を流すということだそうです。
 多くの方は、これに該当するものと思われますが、私の場合は、自律神経の衰えにより、涙もろくなってきたものと自己判断しています。
思いっきり涙を流すと、泣いた後、気分がすっきりし、ストレスの発散にもつながります。泣くことを我慢すると、せっかく出ていこうとするストレスを体に溜めてしまうことになり、精神的にもよくないそうです。また、上半身をこわばらせる状態になるため、肩こりがひどくなったり、疲れやすくなったりするそうです。

 皆さんは、最近いつ泣きましたか?
 私は、少し前にテレビで、市川海老蔵さんが、奥さんの麻央さんを亡くされたとき、最後に「愛してる」と言って、息を引き取ったという記者会見を見て、泣きました。
 その会見を見た後、妻に、「俺も、最後に『愛してる』って言うな」と伝えたら、「それまで一緒にいたらね」と言われてしまいました。そして、追い打ちをかけるように、横で聞いていた娘から、「気持ち悪い」と言われてしまい、思わず涙が出そうになりました。

 まだまだ厳しい暑さが続きます。熱中症に気を付け、泣きたいときには思いっきり泣いて、ストレスを発散し、楽しい夏をお過ごしください。

         
     平成29年8月
                         志賀町長  小 泉  勝



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